明日でお中元の短期バイトが終わり

お中元のシーズンということで、5月の下旬から約1ヶ月の短期バイトで働いています。お中元とは全く縁のない人間でした。お中元とお歳暮の違いすら知りませんでした。お中元の配送の承りを担当していて、お客様が持って来た配送リストをパソコンに打ち込むという内容なのですが、働いてみて驚いたのがこんなに多くの人がお中元を贈っているのかということ、しかも金額も大きい。一日の売り上げも桁違い。私の世代では、お中元が遠い存在というか、頂くことも贈ることもないのですが、やはりお客様の大半がご年配の方。しかし、ご年配の方が多いので、「この方は亡くなったかたリストから消してほしい」と言われることが毎日多々あります。勤務最初の頃は、「この方、亡くなってしまったのか」と少ししんみりしてましたが、慣れてしまうもので、「それでは、削除させて頂きます。」と間髪入れずに答えている自分が少し怖いです。
働いてみて意外だったのは、お中元って少し面倒なしきたりだと思ってましたが、ちゃんと相手のことを考えて商品を選んでいる人が多かったこと。もちろん、「面倒だから皆一緒にしておいて」と言われることも結構ありますが、ちゃんと選んでいる人ほど面倒くさがらず、協力的に対応してくれるので、店員側としては有り難いです。毎日、粗相のないように、怒られないようにという思いで必死ですが、明日が最終日なので頑張ってきたいと思います。